ストレッチヨガで動けるカラダに!「子どもの身体づくりシリーズ」
《子どもの身体づくり》お子さまの身体のことで心配はありませんか?
✅すぐ転ぶ✅ケガが多い✅身体が硬い✅バランスが悪い✅運動が嫌い、もしくはしていない✅運動に対して苦手意識がある✅運動のし過ぎ✅腰や肩が痛い、と言う✅スポーツの時に、上手く動けていない✅動きに遅れがみられる✅風邪を引きやすい ✅運動できないけど何かやらせてあげたい…そんな子どもの身体を改善するための「ストレッチヨガ」
柔軟性やバランス感覚が身に付くことで…スムーズに動けるようになり、筋肉の硬さがゆるむので血流は良くなり基礎代謝がアップ。体に空気を取り込めるようになり持久力もアップ。呼吸がしやすくなることで、自律神経のバランスが整い集中力も身に付きます。そして、転ぶ、落ちる、などといった危険に遭遇しても大きなケガを負ってしまうリスクが下がるのです。
子ども達に異変!ケガの仕方が尋常でない!vol.1
子どもたちに異変「運動するとすぐケガをする!」「跳び箱に手をついたら骨折した!」「ジャンプの着地で転びアキレス腱を断裂した」「体が硬く、縄跳びやマット運動などの後、首や腰に痛みが出る」これを知って衝撃を受けました…数ヶ月前の新聞記事です。日体大の教授は、こうした異変が「多様な形で表れるようになり、かつ深刻化している」と指摘する。今や蛇口はひねらず、手を出せば水が出る時代。子どもはゲームなどに熱中し、体を動かさない。異変の背景には、こうした生活や遊びの変化がある。子ども達の身体や動きの異変は、何を私たちに伝えているのでしょう?発育期に体を動かさないことが、私たちにどんな影響を与えるのか…